香川県の中学校様が民泊されました。
2017-05-10
鹿屋市観光協会では、農村地域の資源をフル活用する「修学旅行生の民泊受入」事業に取り組んでおります。
先日、1学年8クラスの中学校さんが修学旅行で大隅半島を訪れ、内2クラス71名の生徒さんたちが鹿屋に1泊「民泊」されました。
今年度初の修学旅行生ということもあり気合十分。
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「歓迎に踊ろう!」
と、鹿屋名物「COME ON!PARTY!かのやカンパチ!」でおもてなし。
サビの部分のダンスは激しいため、「わけし(若者)」が頑張り、関節等に支障をきたす恐れのある父ちゃん母ちゃんは手拍子に全力を注ぎました。
サビの部分のダンスは激しいため、「わけし(若者)」が頑張り、関節等に支障をきたす恐れのある父ちゃん母ちゃんは手拍子に全力を注ぎました。
夕方に来て、翌朝出発するという民泊スケジュールで、滞在時間こそ短かったですが、お別れのときに涙を流す生徒さんもみえました。
農家さんとのふれあいで感じたことや、農業体験で経験したことが、今後のみなさんの健やかな成長に繋がればいいなぁと思います。