鹿屋の戦争遺跡紹介TOPページ > 観光 > 鹿屋の戦争遺跡紹介高須エリア 一覧へ戻る金浜海岸終戦後の混乱の中、昭和20年9月3日に進駐軍の先遣隊のシリン大佐は「カミカゼ・ボーイはどこにいるか」と最初に質問したそうです。 そして翌4日、進駐軍アメリカ海兵隊2,500人が高須の金浜海岸に上陸しました。 当時、鹿屋の多くの人々が進駐軍を恐れ、山間部に逃げたと言われています。